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サステナビリティ
森の世話人活動報告 第42回（2022年3月12日）
この冬はたびたび強い寒波に見舞われ、気温の低い状態が続きましたが、活動日が近づくとともにようやく春めいてきました。この日は晴天にも恵まれ、順調に作業を進めることができました。前回に引き続き、油コブシ道と寒天山道の交わる交差点付近を中心に林内の整理、立ち枯れのコナラの伐採、ネササ刈りを行いました。コロナも落ち着きつつあり、多くの登山者からねぎらいの言葉をいただきました。活動の最後にコハウチワカエデを植樹しました。
「コナラの立枯れ木に挑戦」 「この日はハイカーが多かったです。」
「コハウチワカエデの植樹」 「皆様お疲れさまでした。」