サステナビリティ
持続可能な社会の実現に向け、
事業活動を通じて取り組んでまいります
社会を取り巻く問題は加速増大、社会が求めるニーズも多様化・複雑化しています。 企業の事業活動としての「問題」と「ニーズ」に取り組むことで、社会と共有できる価値を創造し、 社会と企業の持続的な繁栄と発展を実現させる。 これが真の企業の社会的責任であり、社会貢献の本質です。 お客様、お取引先、従業員、地域社会・・・様々なステークホルダーと共に価値を創出し、すべての満足を高めていく、 そして将来にわたって社会から必要とされ続け、社会と共に成長を続ける。それが新井組に求められる役割です。
新井組が取り組む7つのマテリアリティとSDGs
新井組2030ビジョンの各宣言はそれぞれSDGsの各目標に対応しています。 この新井組2030ビジョンおよび中期経営計画に基づき、 優先して取り組むべき ESGの重要課題として、7つのマテリアリティを特定しました。 新井組は、2030年の持続可能な社会の実現に向け、マテリアリティとSDGs各課題の双方の解決に事業活動を通じて取り組んでまいります。
新井組が取り組む7つのマテリアリティとSDGs
新井組 2030 ビジョンの各宣言はそれぞれ SDGs の各目標に対応しています。
この新井組 2030 ビジョンおよび中期経営計画に基づき、
優先して取り組むべき ESG の重要課題として、7 つのマテリアリティを特定しました。
新井組は、2030 年の持続可能な社会の実現に向け、
マテリアリティと SDGs
各課題の双方の解決に事業活動を通じて取り組んでまいります。
