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「森の世話人」制度への取り組み

1995年の阪神淡路大震災を契機に、国土交通省近畿地方整備局六甲砂防工事事務所と兵庫県が中心となり、神戸市須磨区から宝塚市までの六甲山系南側斜面を土砂災害に強い樹林帯とする「六甲山系グリーンベルト整備事業」が進められています。
2009年より、同整備事業エリア内を市民団体・企業に提供し里山整備への参加を呼びかける「森の世話人」制度がはじまりました。
ぜひ参加をと声をかけていただき、震災を経験した地元企業として少しでもお役に立てるのではと考え、社員・OB・その他有志20数名でチームを立ち上げました。
当社の活動地は、神戸市灘区の六甲ケーブル下駅より登り、油コブシ登山道と寒天山道が交わる周辺約1.5haです。活動を通じ災害防止はもとより、登山に来られた方になごんでもらえる明るい森づくりを目指します。


環境省より、「重要里地里山」に選定されました。 (2015年12月18日)

このたび、当社を含む9団体が活動する「渦が森」エリアが環境省より、「生物多様性保全上重要な里地里山(「重要里地里山」)」に選定されました。
今回の選定は、各地で行われている里山保全活動の取り組みを広く広報して促進するとともに、各地域のブランド化や観光資源に活用することを目的としています。

【当地域の選定基準】

  • 基準1:多様で優れた二次的自然環境を有する。
  • 基準2:里地里山に特有で多様な野生動植物が生息・生育する。

環境省ホームページへ

六甲山地の森づくり