本部
入社して3年目になります。7月までは施工管理として現場を担当していましたが、今は技術部に所属し、受注支援や生産支援といった業務を担っています。受注支援としては計画建物の基礎の検討や、施主様に対して提案力を高めるための資料の作成を、生産支援としては、現在稼働中の現場の山留やタワークレーンなどの計画や安全性の検討、社内での中間検査による建物の品質確保などを行っています。
営業や見積、現場など、さまざまな部署と連携しながらプロジェクトを支えるのが今の役割です。現場での経験があるからこそ、図面や工程を見るときに「実際にはこうなる」とイメージできる。現場経験年数は2年と少ないながらも自分が現場で学んだことが、今の仕事にしっかりつながっていると感じています。また、大学の建築学科で学んできた内容が、部材の検討などに結びついていく点も面白いと感じています。
現場に配属されてからの2年間は、特別養護老人ホーム建設の現場を経験した後、マンション建設の現場で施工管理を担当しました。更地だった敷地に建物が建ち、利用できるようになるまでの過程を体験できましたし、同僚や協力業者さんと共に現場を作っていく楽しさとやりがいを学びました。一方で、入社した年から挑戦していた一級建築士の資格に対して「今年こそは」という思いが強くなり、勉強時間を確保すること、またプライベートと仕事の両立ができる方法を模索していく中で、内勤という選択肢が浮かび、上司に相談。上司は真剣に悩みを受け止めてくれて、何度も面談を重ね最善の道を一緒に考えてくれました。今は現場をサポートする立場になったことで、より自分に合った働き方が、できているように感じています。
私の周りには着眼点や意見が鋭い先輩方がたくさんおり、私もその人たちのようになることが目標です。そのためにも、資格の取得をゴールとせず、技術部の仕事を一つひとつ理解しながら自分のものにし、専門性を高めていきたいです。
新井組は就職活動のときから「雰囲気がいい会社だな」と感じていました。合同説明会やインターンで出会った社員の方々が本当に話しやすかったんです。入社してからも、その印象は変わりません。今も先輩や上司が丁寧に指導してくれますし、失敗しても一緒に考えてくれるので前向きな気持ちになれます。困ったときには誰かが必ず声をかけてくれます。そういう環境でそれぞれが個性を伸ばして自分らしく働ける。それが、新井組らしさであり、強みだと思っています。一人ひとりの想いを大切にしてくれる会社です。自分に合う場所を探している人に、ぜひ新井組を知ってもらいたいです。
平本 詩織Shiori Hiramoto
本社/建築本部/2023年入社