| 【ベル工法の特徴】 |
①
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小口径硬質塩化ビニル管において、1スパン250mの長距離推進が可能 |
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推進管と地山との周面摩擦力が推進管の許容耐荷力より下回る本数ごとに、元押しジャッキからの推力を伝達するインナー装置に設置された支持装置で支持する方式を採用することにより、小口径硬質塩化ビニル管においても1スパン250mまでの長距離推進が可能となる。 |
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| インナー装置 |
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インナー支持装置 |
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| ② |
ポンプ筒の開発 |
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送排泥能力を高める超小型のポンプを開発し、泥水の輸送距離を伸ばすことにより長距離推進が可能となる。 |
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③
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曲率半径60mまでの急曲線施工が可能 |
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掘進機に方向修正ジャッキと曲線造成ジャッキを装備し2箇所の屈曲部を有することで、所定の屈曲角を正確に維持することにより、曲率半径60mまでの急曲線施工が可能となる。 |
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| ④ |
環境にやさしい |
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腐食等による補修、更生工事が必要なコンクリート推進管に代わり、腐食に強い硬質塩化ビニル管を用いて長距離施工をすることで、補修、更生費用を削減し、社会資本の充実と環境への負荷低減に、大きく貢献します。また、コンクリート推進管より建設残土量が低減されます。
軽量の小口径硬質塩化ビニル管を採用することにより、輸送エネルギーの削減が図れます。
長距離推進が可能なため、工期短縮、交通渋滞の緩和が図れます。 |
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【建設残土低減の比較】(単位:mm)
| コンクリート推進管 |
塩化ビニル推進管 |
残土量
低減率 |
| 呼び径 |
外径 |
呼び径 |
外径 |
| 250 |
360 |
250 |
267 |
45% |
| 300 |
414 |
300 |
318 |
41% |
| 350 |
470 |
350 |
370 |
38% |
| 400 |
526 |
400 |
420 |
36% |
| 450 |
584 |
450 |
470 |
35% |
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塩化ビニル管は、コンクリート管に対し粗度係数が低いため、流速が速く流量が大きくなる特徴があります。このため呼び径自体を縮小することが可能となり、更に建設残土低減の効果を期待できます。 |