| 【RM工法の特徴】 |
| 補強組積造建物に使われるRMユニットを用いて、既存躯体内部にRC造と同等の剛性と耐力の耐震壁を増設します。これにより、建物に高い耐震性能を付加することができます。RC造の増設壁と比べて以下の特徴があります。 |
| 1) |
型枠を使用しないことから、狭いところでの作業が可能となります。 |
| 2) |
RMユニット空洞部にモルタルを流し込むだけで耐力壁を増設し、RC壁と同等の耐力が期待できます。 |
| 3) |
窓・ドア用の開口を設けた増設耐震壁とすることもできます。 |
| 4) |
壁筋の最大間隔およびアンカー筋の最大間隔を400mmとすることが可能で、耐力に不要な最低鉄筋量を減らすことができます。 |
| 5) |
目地幅を薄くすることで、高い施工精度が得られ、通常の10mm目地ブロックにおける1日の施工高さの制限を受けません。1日で耐震壁を積み上げることが可能です。 |
| 6) |
ブロック目地を芋目地とすることができ、構造体をそのまま仕上げ材とすることも可能です。 |
 |
 |