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S学院 |
東京都 平成8年改修 |
| -第7回(平成9年度)BELCA賞ベストリフォーム部門受賞作品- |
老朽化が進んだ7棟、総延床9000㎡以上の校舎群を、使用しながら全面リニューアルするダイナミックな改修となりました。
建物全体の専門的な調査・診断から着手し、要所要所で構造体を耐震補強。イメージアップの見所となる正面外装は、学院の品格にマッチしたシンボリックなものに変貌させました。
内部についても、壁・床・天井はすべて新しい素材を用い、見た目では新築当時のものが姿を消しました。
エントランスホールも廊下も教室もピカピカ。安全対策はバッチリ。
S学院はデザイン、機能面のリニューアルとともに、創立70周年を迎えました。 |

改修前 |
| 技術と工夫 |
| 調査・診断 |
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抜き取ったコンクリートコアの圧縮強度試験をベースに、鉄筋の腐食度調査・外観ひび割れ調査、壁・柱の配筋状態検査等のデータから総合的に診断しました。 |
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| 耐震補強 |
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既存の仕上げ材を撤去、躯体むき出しの状態にしてから、柱は鉄板巻き、要所での壁の増設、壁面のひび割れ補修をして、建物全体を耐震補強しました。 |
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| 正面外装 |
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3棟にまたがる大きなファサードは、既存躯体から鉄骨を持ち出し、焼き付けアルミパネルと御影石のアーチを新たに設置しました。 |
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| 安全対策 |
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建物全体を集中管理する中央管理室を新たに設け、空調設備の快適コントロールや照明、熱源、防災面を統合した施設の近代化を図りました。 |
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