| 日頃の心がけ |
| (家族で話し合っておきましょう) |
| 災害は家族が家庭にいる時だけに起こるものではありません。車で移動している時、勤務先や学校など家と遠く離れた場所にいる時、あるいは、通勤や通学の途上に突然に襲われる危険性もあるのです。 |
| ① |
避難場所や避難経路を確認しておきましょう。各自治体が大規模災害時の避難場所を指定しています。ホームページ等で確認を。 |
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避難経路を家族で実際に歩いてみましょう。所要時間や途中の危険物、危険箇所の確認を。 |
| ② |
家族共通の連絡方法を決めて起きましょう。通勤・通学途上、あるいは職場・学校で災害に遭った場合、家族との連絡方法、集合場所を決めておくと安心です。 |
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NTT「災害用伝言ダイヤル171」、携帯電話の「災害用伝言板」、「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」などの安否確認方法の確認をしておきましょう。 |
| ③ |
定期的に我が家の防災チェックを行いましょう。毎月1日を我が家の防災の日にするのもいいアイデア。 |
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非常用持出品の確認、懐中電灯・携帯ラジオなどの電池の確認、地域の防災マップの確認を。 |
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健康保険証(またはコピー)、母子手帳、運転免許証・パスポート等の身分証明書、預金通帳等は一まとめにして安全(防犯・防災)な場所に保管しておくとすぐに持ち出せます。 |
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| ④ |
地域や自治体の防災訓練に参加を。 |
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避難、消火活動、救助や応急手当などの防災訓練に参加しておくと、いざという時に役に立つもの。 |
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近隣の方々との日頃のコミュニケーションが、いざという時には大切です。 |
| 予防のために |
| (我が家の安全点検) |
| ① |
テレビやエアコン、あるいは鉢植え等の電化製品や置物は地震の際に落下したり人を傷付けたりしないようにしていますか?
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特に高所に置いたり、ベランダ等に並べている場合は、揺れで落下すると危険です。地震では、横揺れだけでなく、縦揺れも襲ってきます。 |
| ② |
背の高い家具等は、壁に固定するなど、転倒しないような対策がなされていますか? |
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特に食器戸棚やピアノには十分対策を施しておく必要があります。家具調度品の耐震・固定器具、ピアノ転倒防止器具などがあります。
転倒対策だけでなく、ガラスの飛散対策にもご注意を。市販の飛散防止フィルムで簡単に対応できます。 |
| ③ |
火災発生に備えて、消火器の準備はできていますか。また、いざという時に使えますか? |
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火災が発生しやすい台所の近くに消火器を置いておくことをお勧めします。耐用年数の確認もお忘れなく。 |
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| ④ |
懐中電灯、ラジオなどはすぐに分かる場所、持ち出せる場所においてありますか。電池も一緒においてありますか? |
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我が家で地震に襲われた時に真っ暗闇になったとしたら、割れたガラスや食器が飛散していたらとても危険です。まずは明かりです。 |
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| (屋外では) |
| ① |
住宅地 |
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ブロック塀や石垣、電柱や自動販売機等転倒の恐れのあるものから離れる。 |
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屋根瓦やエアコン室外機等が落下してくる危険があるので頭上にも注意する。 |
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大地震では住宅が倒壊し、瓦礫やガラスが道路に散乱する可能性もあるので、周辺の状況に注意する。 |
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| ② |
オフィス街,繁華街 |
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窓ガラスや外壁タイル、看板などが落下してくる危険性があるので、カバン等で頭部を保護し、建物から離れた街路樹の下など、できるだけ建物から離れる。 |
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| ③ |
海岸,川べり |
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津波の危険性があるので、安全な高台もしくは3階建て以上の建物に避難する。 |
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津波は繰り返し打ち寄せるので、いったん波が引いても戻らないこと。 |
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海水浴中の場合は、監視員やライフセーバーの指示に従って避難する。 |
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川べりでは、津波が上流まで押し寄せる場合があるので、川に対して直角方向に避難する。 |
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| ④ |
山,丘陵地 |
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落石や土砂崩れの危険性があるので、崖や急傾斜地など、危険な場所には近づかない。
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| ⑤ |
運転中 |
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強い地震が発生した場合、ハンドルをとられ、運転不能となるが、急ブレーキは禁物。大事故につながる危険あり。徐々にブレーキをかけてスピードを落とし、道路の左側に停車する。 |
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停車したらエンジンを切り、揺れが収まるまで車外に出ず、カーラジオで地震状況を把握する。 |
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徒歩で避難するときはキーをつけたまま、ドアもロックせず窓を閉めておき、連絡先をよく見えるところに置き、貴重品は持ち出す。 |
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高速道路では、ハザードランプで前後の車に注意喚起する。高速道路では約1kmごとに非常口が設けられているので、そこから徒歩で避難することができる。 |
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| ⑥ |
鉄道 |
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強い揺れを感知すると緊急停車するので、吊り革や手すりにしっかりつかまる。座席の場合は、前かがみで頭部をカバン等で保護し、足を踏ん張る。 |
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停車後は、乗務員の指示に従って行動する。 |
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新幹線の場合は、座席では前に飛び出さないよう座ったままで前かがみとし、立っている場合は手すりにしっかりつかまり、転倒しないようにする。
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地下鉄の場合は、停電しても非常灯が点灯するので、車内は真っ暗にならないので慌てず行動する。 |
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地下鉄によっては、高圧電線が線路脇に設置されているので、勝手に線路に下りると感電する可能性があり大変危険。 |
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