安震ブロックによる耐震改修工事が竣工
兵庫県で今年2月から行っていた西宮市発注の「西宮消防署耐震補強工事」がこのほど終了いたしました。
本工事で採用されたRM耐震補強工法「安震ブロック」とは、RMユニット(高強度・高精度のコンクリートブロック)を組積し、ユニット内部に高強度高流動モルタルを左官ポンプで充填打設して耐震壁を増設する工法で、低騒音・低振動・執務しながら・短工期・省力化を実現できるものです。平成15年に建築技術性能証明を取得しており、工事期間中の8月には新しいバージョンである「接着工法(無アンカー工法でさらに工事中の静寂性を確保)」と「増打ち壁工法(既存壁と接合不要でも強度と剛性を累加可能)」の建築技術性能証明も新たに取得できました。