関西でも学校の耐震補強工事が竣工
新井組が兵庫県で施工していた、学校の耐震補強工事がこのほど竣工しました。
この工事は、管理棟,校舎,寄宿舎など計6棟の耐震補強や改修を行うもので、平成16年12月に着手し、このたび無事竣工し引き渡しを終えました。
この工事は、受注時のVE提案公募方式で新井組の提案が採用されたもので、耐震補強工事は、当社が性能証明を取得したRM工法※による内壁補強および外付鉄骨ブレース工法による外壁補強が採用されました。
15ヶ月間にもわたる校舎を使用しながらの工事でしたが、出来栄えも良く無事工期内に完成し、また、当社が提案した工法を採用したことにより、工事中の騒音も低減され、発注者や学校関係者からも高い評価を得ることができました。
新井組では、阪神淡路大震災での豊富な経験と実績を基に、新築工事だけでなく、既存建物の耐震補強・改修工事に積極的に取り組んでおります。
※ RM工法:壁を増設することにより耐震補強を行う工法のひとつ。型枠や鉄筋を組みコンクリートを流し込む工法に代え、ユニット化したコンクリートブロックを積み、その空洞部に鉄筋を配してモルタルで充填する合理化工法。
