学校の耐震改修工事に着手
新井組では、VE提案公募方式による学校の耐震改修工事を受注し、このたび工事に着手しました。
この工事は、学校の寄宿舎や校舎、管理棟計6棟の耐震改修工事を行うもので、平成18年3月に竣工の予定です。
耐震改修工事の概要は、当社が性能証明を取得したRM工法※による内壁補強、および外付鉄骨ブレース工法による外壁の補強工事です。RM工法の提案については、作業が簡便で、工期の短縮や騒音が軽減することなどが評価されました。また、外付け鉄骨ブレース工法は、鉄骨ブレースを建物内部に取付ける工法よりも耐震性能が向上し、また内装改修が不要となる等のメリットがあることなどが評価されました。
新井組では、阪神淡路大震災での豊富な経験と実績を基に、新築工事だけでなく、既存建物の耐震補強・改修工事に積極的に取り組んでおります。
※RM工法:増設壁による耐震補強において、ユニット化したコンクリートブロックを積み、その空洞部に鉄筋を配してモルタルで充填する合理化工法
