DSR工法、研究会体制で普及へ
10月22日に当社と川崎重工業(株)ら10社で「DSR工法研究会」を設立しました。今後、DSR工法は研究会を主体に、工法のさらなる普及発展と技術的課題の解決に向けて動きます。
DSR工法は、シールド内を到達した掘進機を発進基地まで引き抜いて再発進させる技術で、掘進機の再利用と立坑築造箇所を減少させますリサイクルと大幅なコストダウンが実現できることから、国土交通省のテーマ設定技術募集システムに選定されています。
当日、都内のホテルで設立総会と設立披露会がありました。50人が参加した披露会の席上、多淵会長(新井組)は「シールドは立坑が造れない場所が残っている。コスト縮減と環境保護が強く叫ばれていることは、DSRにとって追い風である」と、景気づけの挨拶。国土交通省都市・地域整備局と東京都下水道局から迎えた来賓による激励のメッセージも受けました。
会員10社は下記通りです。
| 正 会 員 |
(株)新井組、(株)鴻池組、(株)白石、(株)竹中土木、戸田建設(株)、(株)間組、(株)フジタ |
| 賛助会員 |
石川島播磨重工業(株)、川崎重工業(株)、三菱重工業(株) |
