新型の特別養護老人ホームが着工
新型の特別養護老人ホームの新築工事が10月10日に着工しました。この「神戸老人ホーム友愛苑」は厚生労働省が昨年から整備を始めている新型特別養護老人ホームの適用物件で、神戸市で第1号になります。
建物は敷地の形状を活かして地下が駐車場、1階が共有スペース。2~4階が定員100名の居住スペースで、1フロアに4ユニット(40室)が並びます。13.2m2(8畳)以上とゆったりとしている個室に、各階の吹抜からウッドデッキの中庭を望める圧迫感を感じさせない設計になっています。
新型特養は入居者の意思を尊重した全室個室型。また1ユニット(10人)ごとに、担当ケアスタッフを配置したり、共用スペース(食堂・談話室)の設置が義務付けられるなどユニットケアの実施を原則としています。六甲山の麓の高級住宅街に位置する眺望の良さも人気で、早々に入居の問い合わせが殺到しています。完成は平成16年12月の予定です。
