受注時提案の地盤改良工事始まる
埼玉県川口市で、国土交通省の入札時VE方式で受注時に提案した地盤改良工事が5月末に始まりました。
川口高規格堤防工事は荒川沿いにある中学校跡地9,000m2を盛土する前に、軟弱な地盤を杭で支えます。4月末から施主設計のロジック工法によって外周りの壁打設に着手。1カ月遅れで、当社が提案した工法との併用が始まりました。
提案したコラム21工法は、径を大きくして(1,200→1,500mm)、杭数を減らすことによって工期を短縮します。システム制御で施工状況をリアルタイムに把握しながら、1日に10本のペースで1,240本を打設し、提案通り地盤改良で48日間の短縮を目指します。
1月末までに幅50mもある堤防を盛土するにあたり、高さ40m級・130トン級の重機がフル稼働する7~8月が見所です。
