小口径推進の新工法を公開発表
新井組が入会している自動測量研究会で開発した「スーパーミクロ工法」の実証実験が6月11日に終了し、6月下旬から公開発表しています。
6月19~21日には青木建設つくば技術研究所に、官公庁やコンサルタント、報道関係者らを招き、第一号機として製作した口径400mmの掘進機やポンプ筒、測量ロボットなどを展示。掘進機本体に2カ所の屈曲部を設けることで60Rの急曲線に対応しながら、2日で20mを高精度に掘進したことを報告しました。また、ポンプ筒と滑材注入管を用いることで300mの長距離施工ができるやロボットによる測量の合理化など、数ある工法の特徴と仕組みも説明しました。
新井組では、巨礫対応のK-1推進工法は内径800mm以上の中大口径として、内径600mm以下はスーパーミクロ工法で、推進工事へ技術提案していきます。
