DSR工法を都内の下水道工事で実証
地中を掘進したシールドマシンを再利用するDSR工法を、初適用した都内の下水道工事で実証しました。
DSR工法は、平成13年に川崎重工業と共同開発し反響を呼んだ画期的な技術。文京区本駒込再構築工事で、117mを先行掘進したマシンの外胴から内胴を分離し、セグメント内を引抜いてきた内胴部を、4月3日に発進基地まで戻すことに成功しました。内胴部は反転させて、新しい外胴などを装着して、5月中旬に逆方向へ再発進させます。
シールドマシンの再利用によるコストダウンに加え、立坑が1カ所、しかも設置場所の自由度が拡大し、周辺環境にやさしいDSR工法のメリットが十分に確認できました。

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