八ツ場ダム代替地第一号工事を引き渡し
群馬県で計画されている八ツ場(やんば) ダムの本体工事着手に向けて、補償対象地の代替地確保が進められる中で、第一号となる造成工事を新井組が9月に引き渡しました。
引き渡しを終えた林地区東原代替地造成工事は、ダム通水とともに水没する長野原町立第一小学校の敷地造成です。山間への進入路をとることに着工し、傾斜のある山を切り取ってのアンカー施工、盛土、並びに砂防ダムの構築に2年の工期をかけました。
標高で60m上がった2万m2の敷地は、工事中とは打って変わって物静かな状態で引き渡したものの、間もなく校舎の新築工事が始まり、来夏には児童が集う場に変貌します。

2001年度トピックス一覧へ