S造の合理的接合工法に性能証明
新井組が開発した鉄骨(S)造の合理的な接合工法「SPLIT工法」が、5月8日に(財)日本建築総合試験所から建築技術性能証明を取得しました。
当工法は、S造における柱と梁の接合部で柱を貫通させ、角形鋼管柱とH鋼梁との接合に用いる外ダイアフラムを力のかからない中央で分割します。そして、隅肉溶接で一体化するものです。
柱貫通形で、かつ応力集中点となる柱の角での分割を避けるため、耐震性能が極端に高くなります。また、分割したダイアフラムは材料の加工に有利な上、隅肉溶接は管理が容易になり、施工の合理化につながります。
