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  HOME  会社情報  トピックス一覧  2001年  掘進機が再利用できる低価格シールド工法を開発

掘進機が再利用できる低価格シールド工法を開発

 新井組は川崎重工業と、シールド掘進機の再利用を可能にするシールド工法「DSR工法」を共同開発しました。
 掘進機を使って地中にトンネル構築するシールド工事では、作業を終えた掘進機は地中に残置するのが、これまでのほとんどのケースでした。
 DSR工法は、掘進機を外胴と内胴部の二重構造にし、駆動設備を内胴部に配置します。到達後は外胴を残して内胴部を発進基地まで引き抜いて搬出し、新たに外胴を再装備することによって、再発進を可能にしました。
 コストが大幅に削減できるほか、立坑が1カ所で済むこと、しかも任意の場所に設定できることから、交通や周辺環境に与える影響も抑制できる画期的な技術です。
 両社は「DSR工法研究会」を発足し、今秋実用化する本駒込再構築工事(東京都下水道局発注)の準備を進めるとともに、技術向上・普及展開を図ります。

掘進機が再利用できる低価格シールド工法を開発

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