新井組混合構造構法に日総験から証明書
新井組が開発した混合構造構法「AHEAD-RCS」が、9月26日に日本建築総合試験所(日総験)による新しい建設技術の性能証明を受けました。AHEAD-RCSは建物の主構造のうち、圧縮に強い鉄筋コンクリートを柱に、曲げ・せん断に優れ軽量な鉄骨を梁に適用する技術です。
商業施設や配送センターなど大空間に適した構法として、平成10年に開発しました。通常の鉄骨造や鉄筋コンクリート造に比べ、施工性に優れ、低価格・工期短縮を実現します。
本年7月、実用化にあたり日総験へ申請していたAHEAD-RCSが、柱・梁接合部の性能に十分な耐震性があると、評価されました。
