弥生期集落復元建物の立柱始まる
佐賀県神埼郡で施工している吉野ヶ里・北内郭復元工事で、3月中旬に木造建築物の最初の立柱が始まりました。
当工事は弥生期大規模遺跡で有名な吉野ヶ里歴史公園内の環壕集落を復元するものです。
昨秋着工し、祭殿や竪穴住居、物見櫓など11棟の基礎工事を進めてきました。
3月15日に4棟の櫓のうち北側の物見櫓の立柱に着手。貫で組み合わせた2組の檜柱を1組ずつ慎重にクレーンでつり上げ、1mの柱穴に立てていきました。
北内郭は、吉野ヶ里歴史公園の第一期の中心展示物として来春公開されます。
