弥生期集落の復元工事を受注
弥生時代の大規模遺跡で知られる吉野ヶ里歴史公園内で、環壕集落の復元工事を受注しました。佐賀県神埼郡にある吉野ヶ里遺跡は、『魏志倭人伝』が伝える邪馬台国の国の一つとも言われている重要な文化資産です。
新井組が受注した「北内郭復元建物新築工事」は、平成13年3月に第一期開園が予定されている吉野ヶ里歴史公園の中でも、中心となる展示物です。
施工は木造建築が中心。発掘調査が終了し、保存盛土をした更地に、祭殿、竪穴住居、物見櫓など9棟を復元するものです。木材の手加工や古色仕上げ、納まりなど、当時使われたと考えられる手法に現在の技術を組み合わせて、可能な限り弥生期と近い姿に仕上げます。
