独自の制振技術を戸建住宅に適用
新井組が独自に開発した制振構法「APROVE(アプルーブ)」を戸建住宅に適用しました。
第一号として適用した戸建住宅は、兵庫県宝塚市における木造2階建ての新築工事。柱と梁の建方工事が進む8月20日に、粘弾性ゴムを用いた制振装置8本を筋交いに取り付けました。これにより、地震や強風のエネルギーを制振装置で吸収し、建物の耐震性能は2倍程度に増加します。
APROVEは、間柱やブレースなどの形状で建物のどの部分にも設置できるので、建設地や建物用途、供用期間、発注者のニーズなどによって、様々な補強方法が選択できることが特徴です。
超高層から戸建まで、新築にもリニューアルにも、さらに建物のどの位置にも「手軽に幅広く適用できる制振技術」として、APROVEの営業を強化していきます。
