地中連続壁工法が性能評価取得
新井組ほかゼネコン5社で共同開発していたRC地中連続壁「DLW工法」が、6月29日に(財)日本建築センターの性能評価を取得しました。
DLW工法は、地中に造った仮設の壁(連壁)を本体構造物として利用できる技術です。特殊な有孔補強鋼板を開発し、これまで弱点とされてきた壁間継手部分の構造性能を向上させたことが特徴です。また、施工品質を確保するため、パソコンによる施工管理システムや、継手清掃機、鉄筋曲げ戻し機などの施工支援機器を開発しました。
今後、DLWを用いて、大規模な地下を有するビルや地下鉄、地下駐車場等への受注につなげていきます。
